アマノジャックなイジリアンのDAXと申します。CS系のMDやCTが大好きです、21年からはCT125に夢中でFBも始めました。

2019年05月

一区切り

19年5月

計画どおり右目の手術を終え3日が過ぎました。

イメージ 2
イメージ 1

今日は防塵用のゴーグルを着用し、通院後に出社した。右目の視力は0.7まで回復したが、左目も裸眼なので左右のバランスが以前と逆転してしまい足が地に着いてない感じ。慣れるまで無理は禁物だ!。

イメージ 3
イメージ 4

術後はJRで自宅と病院の往復のみ、3日間大人しく休んだがラーメン食べたりうどん食べたりと退屈だった。

イメージ 5
イメージ 6

昨日は眼鏡屋に行き、度数を合わせ直しレンズ交換を頼んだ。久々にやや高級な回転寿司(笑)を喰ったが、ノドグロは美味かった。

イメージ 7

さて手術はどうだったかと言うと、所要時間は10分程度だった。局部麻酔で痛みは殆ど感じなかったが、光が眩し過ぎ僅か10分我慢するのも苦痛で逃げ出したくなった。歯の治療と似て神経を逆なでする拷問かな・・・。

イメージ 8

腕の良い先生にお任せするしかなかったが、気が弱い方は耐えがたいかも・・。手術中の目は見えたままだし、話声は全部聞こえ指示通り眼球を動かす必要があり、絶対に頭を動かせない。話が聞こえない病人などはどうやって手術するのか不思議になった。

最初の一晩は眼帯を貼られ全く見えなかったが、翌日からはコンタクトレンズを入れたごとくクリアに見えた。後は殺菌用の目薬を3種類も差し続け面倒である。

結果的にはイメージどおりの進捗で、琵琶湖を見学するのも大丈夫だろう。完全に馴染むまでは三ヶ月と聞くが、またバイクで遊ぶのが楽しみです。

山口へ散歩4

19年5月

いよいよ右目の手術まであと2日と迫った、一昨日は通院日で代休だった。午前中に殺菌用の目薬を貰って帰宅、続けて整体へ通い身体のケアを受け、更に時間があるので散歩を兼ねて温泉療養へも行ったのでした。

流石にカブでは疲れが残るので、トランポで出発し都市高速でショートカット、関門橋で山口県入りしました。

イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3

グリーンロードを経て菊川へ、ここでは毎回猪肉を購入するのが楽しみです。

イメージ 4

ここまで来たら前回逆光で残念だった「さくら公園」へ、今度は強風で水面が波打ちまたまた残念でした。

イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7

のんびりし過ぎ15:30、あわててUターンで温泉へ。

イメージ 10

イメージ 8
イメージ 9

この温泉は3度目です、珍百景TVに出たポスターも貼っていました。

イメージ 11

3人しか居なかったので、超強力な打たせ湯を3回も浴びてリラックス出来ましたとさ・・。

イメージ 12

復路は美祢まで遠回りし高速で帰りました。

イメージ 14

イメージ 13
イメージ 15

赤い橋では夕日を狙いましたが、運良く重ならないですね(>_<)。

で土日は勤務、明日からは連休を取りメスを入れられます。自由にバイクを駆れる様に視力の回復を期待しています。

にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ
        にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ

にほんブログ村

17吋ホイール検証

19年5月

最近は本業が暇で今日も代休だった、まあ逆に土日勤務なのでやはり残念な職種なのだ。

イメージ 1

3月に買っていたSUS第8弾17吋用の検証をやっと行った。このスポークは前輪用で線径11番(2.9mm)、SUSニップルが11×10番異径ロングである。

イメージ 2
イメージ 3

通快5号に合わせ、GBJのFハブとD-MAXの1.60-17アルミリムで組んだ。リム穴は10番ニップルが適合なので、セットのまま使えた。ニップルの角度や首の曲がりもバッチリだし、安い亜細亜リムながら振れは1mm以内に納る優秀さだった。やはりカブ系の前輪は11番スポークがベストマッチと思う。

イメージ 4

お天気が良いので庭に出て、タイヤの装着まで行なった。

イメージ 5

F師匠から貰っていた、JA10用の中古タイヤとチューブを出して来た。サイズは70/90扁平で見事なまで中国製の表示だった。

イメージ 6

耳も普通に出るしリムはYOKOより遥かに好感が持てる。RBよりも継目が綺麗だし、アルマイトの質も良く見える。

イメージ 7
イメージ 8

直ぐには必要がないが、通快5号の前輪スペアホイールが増えた。現在使用中の、RBリムに台湾SUS10番スポークの検証を終えたら、次はこれをテストする事にする。今までも多くのSUSスポークを検証中だが、この第8弾が理想に近くこれで錆びに強ければ完璧だ。SUSニップルのみは大分前からテストしており、バフ仕上げもあって耐腐食性は実証している。

にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ
        にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ

にほんブログ村

CT整備 OIL漏れ対策とか

19年5月

イメージ 1

庭のサクランボが完全に熟した。ただもう収穫時期には遅過ぎ、つまみ喰いには良いが、虫や鳥に襲われ楽しみは終了した。先週から味見しながら30粒くらい食べたかな?、もう誰も喜ばないので伸び過ぎた枝を切り落とす事にする。

イメージ 2

さてこれは何か判りますか?、油圧のバンジョーボルトの部品です。左は油圧ブレーキのスイッチで、右はエア抜きに使う部品です。ある部品に加工する素材として買い集めていました。

イメージ 3
イメージ 4

実はOILクーラーの油温計センサー装着が不満でした。今ままではこの赤いK社部品を使っていましたが、素材がアルミだしネジ山が短いので強いトルクで締められず、OILが滲む原因だったのです。どんなに検索しても12mmの1.25ピッチで合う代替えの部品はヒットせず、自作を思い立ったのでした。先ずはブレーキスイッチを解体しましたが、中央のプラ素材を掘り去ると大穴が残りセンサー装着は不可能でした。

イメージ 5

次はエア抜きのニップル穴を下穴Φ8mmへ拡大します。スイングアームのRステップ穴を治具にして、ドリリングしました。

イメージ 6
イメージ 7

更にPT1/8のタップでネジ山を切りましたが、残った肉厚は1mm程度になりました。

イメージ 8
イメージ 9

まあこれなら使えるかな?、何故こんな部品が市販されないのか疑問です。やはり硬い金属の素材じゃないと弱いと思います。

イメージ 10
イメージ 11

早速に装着しました、カバーを外したりが面倒です。もう当分乗らないので、近々にエンジンまで降ろしてオーバーホールするつもりです。

イメージ 12

始動テストしましたが、OIL滲みは治った様です。

イメージ 13
イメージ 14

単相全波のレギュレーターが見えたので、以前に失敗した新時代のMOSFETレギュを再TRYします。前回はバッテリーや配線が弱り、アンメーターが上手く作動せず正確に比較不能でしたが、今回は良い条件でした。しかし残念ながら三相用の二相結線では、30年以上前のATC125純正品より良い数値は得られませんでした。何時かはカモメ101に着けたままのジョルノクレア用も試してみよう。

イメージ 15

時間が余ったのでアルミ板の加工も少々、エンジン巾が広くなる元凶のリコイルスターターを外した場合のカバーです。3mmなので結構に手古摺りました(笑)。

イメージ 16
イメージ 17

阿蘇で見た“親方さん”のと同じライトも届きました。装着の準備としてCTのライトリムに合体します。

イメージ 19
イメージ 18

寸法はピッタリです、裏側の固定バネもそのまま使えました。注意点は全直流でしか性能が発揮できません、元が交流の車種やバッテリー容量が少ない方はその対策が先決ですよ。今回はここまで、今後は目の状態と相談しながら作業を進めます。

にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ
        にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ

にほんブログ村

密林倉庫

19年5月

自転車ネタの続編です。今日は眼科の指定日だったので代休を取っていました、午後からは自由時間なので何をしようかな・・・。

イメージ 1
イメージ 2

前回に採用したサドルですが、バネが錆びていたので黒く塗ってボロ隠ししました。

イメージ 3
イメージ 4

次に輪行袋を買いました。大き過ぎず小さ過ぎずを吟味しながら、これ↑を選んだのですが、問題はその注文先でした!。

何時もの癖で先ずはYオクを見てしまいます、すると同じ品物が多くの出品者から出ています。しかし価格がまちまちで、中華品の個人仕入れは大変だなぁ~、などとブツブツ言いながら最安値と送料のバランスを3日も熟考して入札したのでした。

イメージ 5
イメージ 6

届いたのはこれ、早速に梱包テストをすると、やはりハンドルはステムから抜く必要がありました。

イメージ 7
イメージ 8

この通り簡単に袋詰めが出来ます。重量は10Kgを切りますが下げて歩くには邪魔です。まあイメージに近いのでこれで準備完了とします。

イメージ 9
イメージ 10

結果的には約2000円での購入で、比較的安く済んだ部類です。しかしYオクで落札したのに密林倉庫ことアマ〇ンの配送センターから直送されたのです。後で調べましたが、もし最初から自分で注文していれば送料無料の約1600円で買えたのでした(>_<)。何と!無駄に400円ピンハネされた事例となりました。

からくりはこうです。先ずYオクへ1000円程度の価格で出品します、説明文には送料別で1000円程を提示します。落札を確認したら、即密林へ発注し落札者をギフト先にします。これで送料名目の集金した金額が多いほど、差額が手元に残るのです。取引の文章を打つ手間だけで、ノーリスクの商売が成り立ちます。

実はこの手口で失敗したのは2回目でした。Yオクばかりで安易に決めず、もっと索敵能力を高めないと後悔します。自分で真似する気はありませんが、騙される方も勉強不足ですよね・・・。

にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ
      にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ

にほんブログ村

アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
読者登録
LINE読者登録QRコード
にほんブログ村 バイクブログ カブ系へ
にほんブログ村
記事検索
アーカイブ
  • ライブドアブログ