20年5月

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完全に休めたのは2日間だけで、それ以外は朝早くから不規則な勤務だった。

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昼食はラーメンや蕎麦やうどんを楽しんだが、外食は休みのお店ばかりで探す方が大変だ。

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庭のサクランボも熟したが、冬に伐採し過ぎたのでこれだけで終わってしまった(笑)。

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角プレス6号の後輪がまた3本折れた(>_<)、2本は短いので同じ場所が何度も逝っている。これでOUT側は通算18本になり、もはや弁護の余地は1mmも無い・・・。

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また洗車後に5分で外し、今度も第4弾の台湾SUSを3本挿して修理完了。OUT側を後14本挿し替えればOKなのかな?、根競べも限界が近い気がする・・・。

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後輪を5分で脱着するのには、このクイックタイコが欠かせない、OFF車のITやXRの部品を採用しているがまさか週に3回も外すとは思いもしなかった(爆)。

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そして第8弾SUSに最後の機会を与える作戦を開始、これはMD90のRハブです。

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RBの2.15-14アルミリムを10番Φ3.2mmの新品SUSスポークで組みました。SUSニップルは10×9異径ロングですが付属品は外径6.6mmと太いので、今回は米ブキャナン製の外径が6.35mmのやや細いものに替えクリアランスを増やして仕上げました。

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振れ取りも完了。17吋後輪でOUTがことごとく折れた第8弾でしたが、14吋後輪では短くなり弾性を考えればもっと折れやすい条件です。今度は橙MDを復活させて汚名返上するつもりです、合わせて新型CT125の純正SUSスポークも入手して解析したいと願っています。