アマノジャックなイジリアンのDAXと申します。CS系のMDやCTが大好きです、21年からはCT125に夢中でFBも始めました。

2014年03月

ブロ友 来福予告!

14年3月末
 
もうすぐ年度末で、4月から忌わしい消費税8%が実施されますね。
我家では特に必要な物が無いので、不必要に駆け込み購入はせず、ひたすら節約に努めています(笑)。
 
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さて、11年9月に行った「タイカブミーティングin阿蘇」でお会いした、関西のWAVE乗りである“のぶさん”が、今度は独創的なマイカーで福岡を訪問されます。
 
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前回は13年6月のカフェカブ京都で会いましたが、その時はWAVEのシートにリアル人工芝を貼り注目を集めました。彼のブログは↓です。
 
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そして今度は何と!、軽自動車の全面に芝を貼り巡らし、しかも普通車登録の車検まで通して全国行脚に出るそうです\(~o~)/♪。
 
3月末に関西を出発し、順次南下して4月1日火曜日のお昼頃に福岡でのお披露目を計画しています。平日なので休みを合わせるのが困難ですが、私は休みを入れて待っています。
 
その後も九州一円をドライブして周るそうなので、興味のある方は追跡して見れば、一見の価値があると思います。
 
集合場所は「道の駅むなかた」にします、1日(火曜日)の11:00までに集まって下さい。
 
適当に食事しながらダベリましょう。お天気が回復すればツーリングも良し、では当日にお会いしましょう(^_^)v。
 
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桜も満開になりました、グリップヒーターもいらない季節になったので、青CTで出掛けましょうかね。

【謝】140,000訪問

14年3月
 
年明けに13万を達成後、約80日で14万アクセスに到達しました。1日平均125件とやや低下していますが、最近の疎ら更新にも関わらず皆様の訪問に感謝致します。
 
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近況報告ですが、バイクの整備は通勤快速で酷使するCDのみ、3000Km以上も怠慢したOIL交換を行った。やはりメカノイズが減り軽やかな回転が蘇った、もっと大事にしないと可哀相ですね。
 
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1月末に中破した二男のグースだったが、破損したFホイール・Fフォーク・ステッププレート・RカウルetcをYオク等で探して交換、最後に板金塗装まで外注して2ヶ月振りに復活を果たしていた。しかし代理入札は辟易するし集金も大変だった(爆)。
 
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今度はスバルの青メタにしたらしい、ん万円も散財した様だが、愛着も増した事だろう。タンクマークが欠品らしく、純正とは違ったシンプルでセンス良いGOOSEステッカーを作って欲しいらしい。
 
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ところで、愛用のガラケーのストラップが突然切れました!。仕事柄絶対に海へ落とせないので、首から下げる事にしているが、本体に通す細いコードが何ヶ月かしか持たず弱過ぎる。その度にコード線を交換していたが、必ず忘れた頃に切れるので何時か海に落としそうで怖い。
 
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前から考えていたが、切れない極細のステンレスワイヤーが使えないか?。しかし結び目が締まらないので、ハンダで固めようとしたが、編んだステンレスには熔け込まなかった。已む無く瞬間接着剤で固定して完成とした。
 
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これで長持ちするならバッチリでしょう、ストラップ無しのスマホなど絶対に使えない現場業務なのだ。防水も必須条件で突発的な引張り強度に耐えないと死活問題になる。
 
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隣に写っている時計は、お気に入りのルミブライト仕様である。
 
腕時計に価値観を感じない人種だが、シンプルなハミルトンのミリタリータイプに惹かれていた。
 
L.L.Beanのロゴ入りが大好きなので買おうとしたが、曜日表示が無いので落選、同じデザインだったこのフィールドギアを選びもう20年近くも愛用している。
 
 
当て捲りレンズがキズだらけだが、未だにこれ以上に欲しい時計は見つからない。実はアルバの安物だが、スーパーカブにも通じる一貫性が素晴らしく、質実剛健を感じ愛着が湧いている。
 
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亜細亜のサイトを覗いていると、このタイカブのメーターが良さそうだ、まあ合うカブを持っていないが、気になってしょうがない(病気)。

SUSスポーク第4弾

14年3月
 
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マイブームのSUSスポークだが、今度はeBayで見つけた台湾のメーカー品を入手した。
 
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これは10番プレーンの153mm×72本セットで、過去最安値の価格だった。
謳いはBSA用で、カブ用とは一言も書かれていない危険な出物でした。
 
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第1弾の9番プレーン(フィンランド製)149mmと比べましたが、どう見てもIN/OUTの違いが無く、全部共通な安いだけの汎用品だと言えましょう。
 
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今回は別に11番ニップルも落札しました。このサイズにはSUSが無く、真鍮にニッケルメッキの仕上げらしい。鉄にユニクロメッキより錆びに強そうなので何れ実験してみたい。
 
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さあまた我慢出来ずにホイールの仮組みを行った(笑)。今度はC90のFハブφ130mmと1.60-17アルミリムで、今回入手のSUSスポークと第3弾で余した10番SUSニップルを組み合わせた。
 
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スポーク組みは根暗だが、地味に集中でき個人的には気分転換にピッタリだ。
 
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はい完成、遠目には綺麗に見えます。長さ的には2mmくらい長過ぎニップルから脱腸ぎみです。
 
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やはり共通サイズなので、INは首が余るしOUTはハブの鍔に背ってしまいます。
BSAは重量車なのでもっと無理が出ると思います。
これにて実験終了、まあ錆びより首の不適合を許せる車種には使えるかも・・・。
また通勤車に鉄リムで組んで、錆びテストして見ようかな。

保木公園キャンプツーその3

14年3月
 
一夜明け本日も晴天です、このキャンプ場は3時間圏内なので、特に急ぐ用事は有りません。前夜の呑み過ぎと寒さのため、遅い目覚めながら胃腸の具合は最悪でした。
 
朝食は買置きしたパンとカッブコーヒーで済ませました。誰かが残り火に活を入れ焚火が復活していました。まったりとまどろみながら、贅沢な時間を満喫します。
 
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各々にフリータイムは散歩に出かけ、その後テントや荷物を撤収しました。
ここからは近郊の“めがくぷさん”も合流、外泊した“TAKAOさん”も戻り総勢7名になりました。10時半ころに出発です、ここからが本題でした。
 
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本日の目的地はここ、3月16日は昨年亡くなった「カブドリーム」の“小川社長”の命日で、一周忌の法要として集まったのでした。
 
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ご自宅に大勢で弔問するのは、カブ乗りらしくないと考え、社長ゆかりの地へやって来たのでした。
 
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ダム湖の下流が社長の実家だったらしく、度々懐かしんで訪れていたと聞きました。
 
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もっと近くまで行ってみましょう、何かルーツを探す旅人の気分になり高揚しました。
 
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すっかり荒れ果てた、つわものどもが夢の跡な場所でした。山桜がひっそりと咲き、悲壮感が漂う霊安所のような印象を受けました。
 
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線香を供え、全員で黙祷を捧げ、其々に故人との想い出に更けました。
実はキャンプツーリングの主旨は、こちらであり気紛れな遊びとは違います。
やっと一区切り付きました、これから先も大好きなカブで楽しませて頂きます。
 
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昼食はこちら、名のあるトンカツ屋らしいですが、私は残念ながら消化不良です。
 
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最もあっさり系を注文しましたが、半分でギブアップ
、皆さんに分けました
 
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あとは帰るだけです、好きな山岳コースを選びましたが、陽気で睡魔に襲われ殆ど楽しめませんでした。食欲が無くても甘味は別腹です(笑)、これでクールダウンして体調もやや回復しました。
 
16時には惰性で帰宅しましたが、何とも疲れた2日でした。やはり記憶を失うほど呑んではいけませんね、ストレスは解消されましたが、無理は禁物と戒められました。
 

保木公園キャンプツーその2

14年3月
 
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さてキャンプの用意が完了して乾杯していた頃、何と“TAKAOさん”から連絡が入り近くまで来ていると・・・・。
 
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唯一まだ素面だった“りゅ~君”に道案内を頼み、BMWを先導して貰いました。
 
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今回は大鍋献立の分担が間に合わず、各々で主食と肴を工夫しました。
 
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私はカセットコンロで温めたレトルトハヤシでお茶を濁しました。ガスコンロや石油コンロを持ち込むメンバーも多く、その火力は絶大です。
 
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まあ今回は昼間から間食が多かったので食への不満は無く、良い気分で酔っ払い大いに語り合いました。
 
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キャンプでは焚火があれば雰囲気は最高です、何時間も燃やし続け非日常を味わいました。
 
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最後はヘロヘロに酔って(笑)ピントも合わない様でしたが、楽しい一時を過ごせました。しかし後から聞いた話ですが、カップラーメンを食べたり、ひっくり返したりした記憶はなく、我ながら老いを感じました。
 
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23時頃にタクシーが到着?、テントを持たない“TAKAOさん”は宿を予約していたらしく去っていきました\(◎o◎)/!。
 
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焚火も小さくなり、記憶が飛んで居眠りしたその時!。大きく姿勢が崩れ、簡易椅子が金属疲労と共に崩壊して地面に転げました(爆)。私はもう限界です、そのままテントに潜り込みおやすみなさいzzz。
 
夜中にトイレに起きましたが、気温は4℃と冷え込み、その後は寒さで熟睡できなかったのは残念でした。
 
つづく

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