アマノジャックなイジリアンのDAXと申します。CS系のMDやCTが大好きです、21年からはCT125に夢中でFBも始めました。

2023年02月

六輪で平戸へ2

23年2月末

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最西端をクリアしたので「平戸島」の周回道路を走り「生月島」へと向けた、ここも9年ぶりだった。

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ここに来たらアゴ出汁ラーメン(笑)である。営業時間は11:30~14:00なのでタイムスケジュールがシビアで12時前に到着、まあ前回同様に珍しいだけで感動は生まれなかった(>_<)。

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そして“高橋国光”さんが「日本のマン島」と称した海岸コースへGo、交通量は極少で貸切みたいに走れ約40分で終わってしまった。今回は時計回りしたが、以前の感激はなく短く感じた。

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「平戸島」へ戻り次は高倉健さん遺作映画『あなたへ』の聖地巡礼である「薄香港」へ13時到着、印象深かったラストシーンの場所⇩へ再び訪れたのだった。

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しかし残念ながら『冨永写真館』⇧の建物は取壊され更地!に、兵どもが夢の跡・・。

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更に大急ぎで平戸城を通過して「平戸口駅」へ13時半過ぎに到達、ここはJRから外れたが鉄道の「日本最西端駅」なので是非とも来たかった場所だ。

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絶対に外せなかったのが駅のチャンポン、営業時間が11:00~14:00なので焦っていたのだった(爆)。1時間半前にラーメンを喰ったが、昨日以上の野菜山盛りで満々腹。

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駅の窓口で到達証明書も購入しここも帳面消しを果たせた。ここまでは時間に追われた行程でキャストの高速性能テストも良好だった、後は慌てずトランポに戻り積込んだ。

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平戸は温泉も有名らしいので検索したが老舗は疫病で日帰り入浴不可!、15時過ぎに新規のホテルスパで湯ったり。物産館でお土産も買い時間調整しながら帰路に就いた。

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コメリのホームセンターにも寄り、ネットで好評だったスプレー洗剤も購入した。また火力発電所を見ながら「道の駅」にも寄るも、鯖寿司は売り切れでガッカリ・・。

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最後のミッションは松浦で夕食に「アジフライ」を喰う♪だ、ここも検索した一番人気店を選び開店時間17時に合わせて一番乗り、なるほど絶品で美味しく頂けた。持帰り用も買ったのだが、家内からは味よりも揚げる手間が大変と不評だった(*o☆)\バキッ。

17時半には食べ終わりまた同じ道を淡々と走った。夕陽を見ながら高速に乗ったが、夜間走行は視力が弱ったので危なくて神経衰弱する。雨も降りだし益々と見えない上に、狭い対面通行で避ける場所がなく必死で流れに乗って21時前に帰還した。

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本日の走行は、GPSでトランポが232kmとCT125が77kmだった。トランポのオドは2日間347kmに対してGPSは287kmと60kmも少なく17%も合わない。CT125はオドのリセットを唐津行きから忘れたがGPS107kmに対して150km以上は走っている筈なのでGPS感度の悪いコースだっとしか説明できない。累計はトランポが54,553kmとCT125が20,308kmに達した。

おわり

六輪で平戸へ1

23年2月末

学生時代の相棒である“Y田君”からのお誘いで夜会に参加、そのまま博多へ泊まる話しになった。それなら翌日は平戸へ行こう、また高速をワープする作戦のトランポ利用で行く事にした。

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出発の前日に積込みを終え、6時半に出発し途中のコンビニで軽い朝食、博多まで高速は遠回りなのでR3の下道を選んだ。しかし8時頃から通勤ラッシュ渋滞に巻き込まれた。

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止む無く香椎から都市高速に乗りギリギリ約束の時間に間に合った、やはり福岡の都心部は嫌いだ。懐かしいカブドリーム跡を横目に相棒宅に9時到着、苦労して庭にトランポを停めバイクを降ろした。

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当初は同級4台が集まって糸島付近までショートツーする計画だったが、生憎の小雨模様なので中止。10時半に止んだので同じく学生時代の友人である“H足君”も合流して昼食へ出た。

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有名らしいチャンポン屋へ入りラーメン麺のチャンラーを喰った。野菜がたっぷりで普通に満腹、やはりチャンポン麺の方にすれば良かった。実は別にも井手・・のお店もあったらしく、次回はそちらにも行ってみたい、その後も市内を徘徊したがどこも渋滞が酷く疲れた。

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博多には知らないラーメン屋が多くつい気になって見てしまう、バイクパーツの量販店にも寄りラスペネや配線カプラーも購入し相棒宅へ戻った。18時からは旧友達と夜会で20時半まで昔話を楽しめた。

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本日の走行はGPSでトランポが55km(オドは61km)とCT125が30kmだけ、年に何回かは集まろうとライングループを作って約束した。

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6時半に起床して7時に出発、渋滞が始まる前に都市高速に上り朝日に照らされながら西へ向けた。しかし唐津方面は対面通行だし交通量が多く、月初に走った下道よりは遥かにマシだが気が抜けないコースの連続になる。

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9時前に松浦を通過、ここも大規模な火力発電所があるので仕事柄つい見入ってしまう。

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9時半過ぎに平戸口に到着、前回は14年⇧に青CTで来たので9年ぶりになる。前回と同じく公園にトランポを置きここからはバイクで走るのだ。

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先ずは有名な川内峠に行ったが思ったより短いコースで拍子抜け、土曜日の10時なのに誰も居ないし売店等も見えなかった。給油すると燃費は45km/ℓと悪化していた、月初の唐津帰路からの続きだったが、渋滞と回し気味の走行の複合で条件が悪かった。

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次に前回は断念した島の最西端まで走った。ここが11時だったのでやはり狭い島だ、交通量は殆どないのでハイペースで走れるが、最後は狭いダートが続くので重いバイクは行かない方が良いと思う。記念碑や看板も見当たらず画にならない、検索映像にあった標識⇧は撤去されたのかな?、地元住人には全く歓迎されてない雰囲気が漂っていた。

つづく

CT125キャスト第三弾の装着と試運転

23年2月

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C125用Fキャストの準備が終ったので米国製の工具でタイヤを組み込んだ。今回のタイヤはCBR125用Fキャスト入手時のレース落ちだった8部山BT39FSSの80/90である、5年物だが罅割れが無かったので廃物利用した。自転車用両手押しポンプでは何百回高速押しもダメで、翌日にバイク屋へ行きコンプレッサーで膨らませて貰った。

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肩が痛いのに無理をしたので低周波治療器を何時間も使ってほぐし2日間休み(笑)、100均の水性塗料で仕上げ塗りしディスク板とパルサーリングも固定した。

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そして今日はやっと重い腰を上げて実車に組上げた。シュミレーションと実測したデータ通りでポン付けが可能だった、またΦ220mmディスクにしたのでキャリパーサポートも純正に戻した。元々が大径ディスクの必要性を感じてないので、頻繁にホイールを入替える利便性を優先し220mmに統一する方針にした。

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お天気が良かったので試運転がてら秘密の山中へ、この時期は「蕗の薹」の収穫でニンマリ(^^)v、夕食で天婦羅にして貰い春を感じれた、ダボハゼ号はこんな山林に溶け込むアースカラーなのだ。

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更には海岸線を流しお買物、キャストは前後の模様が違うので統一感が壊れた。後輪もこのデザインを探しているが、亜細亜の150ccモデル用は巾が合わないらしい・・。折角に装着したので当分はテストして見る。

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帰宅後は通快6号と一緒に洗車した。週末は何処かツーリングに行きたいな、チェーンに注油して本日は終了。

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10年前に市政50周年を共に祝った郷土の作家『松本零士』先生が逝去された、60周年に亡くなるとは何の因果でしょうか・・。長い間ありがとうございました、これで夢見たコラボのご当地ナンバーも潰えてしまった。

おわり

CT125イヂリ39 キャストホイール作戦Ⅲ

23年2月

先週末からまたHELP出勤が続き、身体の節々が痛く特に右肩が張って首が回らない程だった。まったく大した労働ではないのに老いを感じてしまう、熟睡できず整体で矯正し温泉療養にも通った、こんな事なら完全にリタイヤし年金生活の方が気楽なのは間違いない。

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ストレス発散はラーメンに限る(笑)。トランポでクリア豚骨店へ行ったが、そろそろ飽きたのか感激が薄れてしまった。

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さてキャスト作戦の第三弾にする素材が色々と集まって来た、そうこれらはC125や新型C110の純正前輪なのだ。無論中古品でまだ安くないが、検証に必要なので我慢できず入手してしまった(^^)v。

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こんな検証をするにはシュミレーションが大事で、事前にPLの部番にて互換性を確かめるのだ。C125は旧型JA48と新型JA58があるが上段の左右がそれ、キャストの部番が違うのはABSのパルサーリングの有無だけだろう。下段の左右は旧CT125のJA55と新型C110であるJA59の比較、ベアリングにOILシールとパルサーリングは共通と判った。しかしJA59のみは両端のサイドカラーが異なりここは実測の必要がある。

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5穴のディスク板は掘出物がなく、純正寸法Φ220の社外品を準備した。磁石に付くのは純正と同程度だが400系SUSなのだろう、ホイール巾は両方とも1.85-17なので現装着のCBR125用と同寸で変わらず。

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JA48用にはABSパルサーリングの固定穴がない、3ヶ所にタップで5mmネジ山を掘った。

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JA55・CT125用の両端サイドカラーを使いハブの巾を算出すると、JA48・C125用はCT125と同寸の119mmだった。一方JA59・C110用は115mmしかなく、やはりサイドカラーの長さを片側2mm調整する必要がある。もう一つ重要なのがディスク板の位置である、フォークアウターの内面からディスク外面の長さを比較、JA55が10.8mmでJA48が10.2mmでJA59は12.9+(カラー差2)=14.9mmの実測だった。

流用情報小

以前に雑誌で検証⇧していたとおりオフセットが異なると判った。ディスクの向きが左右逆なのは裏返せば済むが約4mmの違いがあり、もしJA55にJA59を組んだらディスクとパルサーリングが奥まってしまうだろう。

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検索でJA55のFホイールをJA60に装着した人が⇧居た、カラーはJA60の方が短かった。

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ここまでの検証結果を踏まえて次回はJA48用を装着する事にした。JA59用は保留としサイドカラーや約4mm嵩上げするワッシャーを考えて見たい。

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最後はまた地元の懐かしいラーメン(爆)。もやしは◎だが海苔は馴染めない、木耳が欲しいので中々No.1は決められない。

おわり

印度空軍とか

23年2月

去年の9月に来日した独逸空軍に続き今度は印度空軍がやって来た。しかも使用している戦闘機はロシア製のSu30(スホーイ・フランカー)、やや旧式ながらF15に並ぶ現役バリバリの東側主力機で独逸のユーロファイター以上の衝撃が走った。

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航空自衛隊のF15やF2との合同訓練の模様がWeb上に溢れ、居ながらにして興味深い比較を楽しめた。F15よりも大柄な機体で印度軍のレベルも伺い知れた、惜しむらくは独逸機の時みたいに富士山をバックにした編隊映像も公開して欲しかった。

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ある日のHELP出勤後はラーメン(笑)、久々に行きベーシックな豚骨を喰ったが550円とは大出血サービスだった。

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近所のスパーで「のどぐろ」を見つけて購入、家で煮付けにしてもらい美味しく頂いた。

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20年前に引越して直ぐにリホームしたシステムキッチンの蛇口が終に折れた(>_<)。既に廃番と諦めながら検索し、執念で通販のハンドルを見つけ数千円で修理完了、バイクイヂリに比べれば楽勝でまた10年以上は使えるだろう(^^)v。

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浮いたお金で最近地元で評判のとんかつ屋へ行った、ここ中々ポイントが高く贔屓に決めた。

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TVを見ていると、種子島の通学カブが取り上げられていた。カブ好きの間では以前から知られていたが、鉄カブは大きく減って07や10型の50ccが主流に変わっている事に気が付いた。

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出川さんの番組では大好きな「七福温泉」が出ていた、何時かは家内を連れて泊まりたい。

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更には玖珠から天ケ瀬まで知ったルートで見入ってしまった。伐株山や金太郎は直ぐに判ったが、この滝は知らなかったので今度は行ってみたい。

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ある日のHELP出勤後も昼食はラーメン(爆)、最近のBESTを決めるべく好きなお店を順番に再訪している。やはりあっさり系の豚骨が好きで、シンプルなトッピングも重要だ。焼飯とか餃子なんかのセットメニューは一切喰わずに、替麺や大盛も止め純粋にラーメンを楽しむ。この日は好調だったので2軒目も梯子したが、麺の違いやスープの違いも感じ取れた。

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さて次はCT125のFフォークのリセッティングが必要、YSSの強化キットを組みOIL粘度や量の調整を繰返すも上手くないのだ・・・。

おわり
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